2018年03月26日

3月議会 一般質問「保健師の専門性を生かせる体制を」

先日上尾市に視察に行ってきました。
上尾市の人口は、熊谷市より3万人ほど多い約22万8000人、面積が、熊谷市の28.5%で3分の1もない。熊谷市の保健師は25名ですが、上尾市の保健師は34名で、福祉分野に10名配置しています。2つの保健センターを持ち、地域分担をしながら、東保健センターでは母子の取り組み、西保健センターでは成人の取り組みを担っています。地域が狭いことや、保健師の人数が多いことは、熊谷市より有利に事業展開ができるはずです。
生活保護世帯は病気の方も多いのですが、特定検診率も低い、食生活の乱れがあるというデータを基に、検診の勧めや料理教室、自立支援の1つとして子どもたちにも料理教室を開催する、など進められていることにはびっくりしました。焦点が定まっているなあと感じました。
熊谷市では、江南、大里の保健センターが閉鎖され、妻沼の保健センターも週3回の開館となっています。これで良かったはずはありません。また、熊谷市でも、特定検診などのデータを分析し、健康教室ならば、その効果を検証しながら、拡大するなどしてほしい、保健師を増やし、市民の中に入って健康指導を行ってほしい、そんな思いで質問しました。

質問 25名の保健師は、保健センター、母子健康センター以外に、健康づくり課、職員課、福祉部各課に1名ずつ、計5名の配置。また、地区担当制を行っていますが、保健センターは8地区、母子健康センターは11地区。人の一生の健康増進、あるいは、子どももいて高齢者もいる家庭の健康増進を考えると、同じ区割りがいいのでは。
答弁 今後、事務のみなおし、組織、施設の在り方等の検討において、考慮すべきものと考える。

質問 今後、地域課題をどうやってつかむのか
答弁 地域課題の把握方法としては、健康教室や市政宅配講座等の際、保健師が直接、地域の参加者から意見をうかがう機会もありますが、特定検診・特定保健指導のデータ等を活用した地域へのアプローチもさらに検討したい。
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posted by くるみさん at 22:04| 議会だより

2018年03月23日

一般質問 「議会など附属機関に議員が入ることについて 」

3月議会が終わりました。ほっとしています。
まず、一般質問の報告1回目です。

議会など附属機関に議員が入ることについて
行政の民主化の観点から地方行政に住民の意思を十分反映させる、行政が複雑化・高度化していく中、専門的な知識、技術を導入する目的で、審議会等附属機関が置かれている。熊谷市では、平成25年時点で50の機関であったものが現在は76機関と増えている。
これまで、簡素にして効率的な組織づくりが必要であること、附属機関は執行機関の判断を追認する御用機関であり、隠れみのとしているのではないか、職員や議員が参加するのは好ましくない、という指摘もあった。熊谷市は、これらの意見を受け、平成18年に「附属機関の設置及び運営に関する指針」を作っている。
議会は二元代表制の独立した機関であることを踏まえると、附属機関に議員が入ることは最低限にとどめるべきではないか、と考える。今回は、議員に焦点をあてて質問した。
現状について
@76の審議会等のなか議員が選出されている審議会等は・・31 
A議員が会長や職務代理に就いている審議会等の数は・・18  
B議会に議案として提案される課題に対し審議する場合は議員を選任しないとあるが・・選任している例がある。
C「議員を選任する場合は、2人以内」とあるが、3人以上の議員を委員とする審議会等は・・平成29年4月1日現在で5つ。
D一人の委員が兼務できるのは4以内とあるが・・現在、4を超える審議会等に選任されている例がある。
今後について、
E見直しは行うのか・・審議会等は、市民の参加を基本とした協働のまちづくりを進めていくうえで大きな役割を果たすほか、専門的な知見や多様な意見の反映といった効果もある一方、組織の肥大化や行政責任の曖昧化といった批判もある。
今後も、指針による見直しを適宜行い、審議会等の効率的で有効かつ適正な運用に努めていく。


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posted by くるみさん at 19:54| 議会だより

2018年03月03日

金子兜太さんの通夜に参加して

3月1日、金子兜太さんの通夜に参加して来ました。
息子さんのあいさつでは、今年にはいって2度の入院の間に3回のインタビューを受けたこと、確か7つの句を詠んだこと、間食も含めよく食べたことなどかみしめるように話してくれました。
皆さんにお清めに参加してほしいとも付け加えてくれました。人間を差別しない兜太さんの、最後まで現役だった兜太さんを感じるあいさつでした。
「アベ政治は許さない」の思いをこれからも忘れないように頑張りたいとも思いました。今日は3日、熊谷駅でも「アベ政治は許さない」のスタンディングが行われたはずです。腰痛で今回は参加できませんでしたが、仲間がいますから、つなげられます。

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posted by くるみさん at 17:10| 活動レポート

2018年02月08日

父と母

夏に続いて、福岡の実家に帰りました。父が「最近何倍も食べるようになった」という母の電話口の話に「認知症が?」と脳裏を走ったからです。しかし、そんなことはなく、排便・排尿の失敗に『洗濯が大変』という思いがあったからでした。食べれば出ますから。父も母も押し車で移動しているので、失敗した父が『申し訳ない』と掃除をしようとしてかえって周りを汚し、失敗した洋服やシーツの下洗いをする母はうまくできないことにイライラするのです。結果、「そんなに食べるな」「また着替えるのか」と母の小言が多くなり、父も弟たちは毎日不快に思う・・・そんな様を見てきました。お嫁さんはとっても良くしてくれているのだから、はじめから「悪いねえ」と言ってやってもらえばいいのに、自分ができなくなったことを受け入れられればいいのに・・私は遠くで、何もしてあげられないし・・悲しくなりました。
posted by くるみさん at 23:00| 活動レポート

2018年01月27日

農業特別委員会で農協と懇談会

1月22日、市議会の農業特別委員会で農協の熊谷農協の組合長や常務たちと懇談会を持ちました。初めに、組合長から現状と、市からの応援をもらいたいことなどを話してもらい、その後、議員からも質問や意見を述べ、懇談という形をとりました。
私の関心@は、耕作放棄地の課題です。遊休農地や篠などで荒れた農地を回復するためには、土建屋さんが使っているような馬力がある耕運機(?)がないと手間がかかりすぎる、支援を!という事でした。しかし、使い勝手にした後をどうするのか、の方が私には課題が大きいのではないかと思いました。中間管理機構によって新たの展開も始まっていますが、参加する担い手の問題もあるようです。また、生活相談でもあったのですが、遺産相続放棄によって手が付けられない農地もたくさんあるようです。
関心Aは、買い物難民対策として、移動販売車の話も出ているという事でした。個人商店が閉店する中で、スーパーまで行けない方も多く、すごくうれしいなあ、と思います。
関心Bは、熊谷市の生産物を熊谷の中で消費できる仕組みです。学校給食、福祉施設、病院など消費量が多いところがありますが、消費・流通ルートに乗せられないでしょうか。今回は時間もなく話ができず残念でした。
posted by くるみさん at 20:01| 活動レポート

2018年01月19日

鳥獣被害について

熊谷市あらかわ南地域 日本共産党後援会ニュースは2か月に1回ぐらい発行しています。来週発行の後援会ニュースに改めて以下の文章を載せます。

アライグマやイノシシを見かけたら市へ連絡を
「アライグマやイノシシの被害が多くて困っている」「子どもたちに被害が及んだらどうするのか」という声を受け、12月議会で取り上げました。
出没状況等は、アライグマは市内全域で出没しており、平成28年度は256頭、今年度は11月末までに243頭を捕獲し、殺処分。タヌキ及びハクビシンは、平成28年度168頭、今年度は11月末までに119頭を捕獲。しかし、特定外来生物ではないので、基本的には放しています。(農業被害や民家等での糞尿被害が著しい場合には、殺処分。)イノシシは、28年3件、今年度現在まで3件で、江南地区に多く出没しており、被害状況は、平成28年度に1件(サツマイモ畑)という事でしたが、実際にはもっとおおいのではないでしょうか。

 熊谷市では、「鳥獣被害防止計画」において、取り組み方針と捕獲計画を定めているとはいえ、ホームページに載せてなく、環境部と産業部の連携も弱いと感じました。現状をしっかり把握する体制を整えるよう改めて提案しました。皆さんも、アライグマやイノシシなどの獣を見かけたり、被害にあわれたら、市に連絡を取ってください。捕獲檻の貸し出しもしています。

環境政策課 048-536-1547(江南行政センター2階)
農業振興課 048-588-9990(妻沼行政センター1階)
posted by くるみさん at 07:49| 活動レポート

2018年01月14日

熊谷民商の新春の集いで学ぶ

1月13日、熊谷民商の「新春の集い」に参加しました。
民商では、お楽しみだけでなく、全国商工会連合会で作ったDVDを毎年見ます。今回のDVDには、マイナンバーの取り組みについての内容がありました。
以下は全商連のホームページからいただきました。熊谷はどうなっているか調べなくちゃ。全国で頑張っている民商がいて、その恩恵をまたたくさんの方が受ける。運動です!

住民税特別徴収通知書 マイナンバー不記載自治体広がる
 住民税の「特別徴収税額決定通知書」(特別徴収義務者用)にマイナンバーを記載せずに送付する自治体が増えています。各地の民主商工会(民商)がこの間、「番号を提供していない従業員のプライバシー権を侵害する」「誤配などで漏えいの危険性が高まる」などの問題点を指摘し、番号記載の中止を求めた運動が反映したものです。

長崎県佐世保市 *印字で送付=佐世保民商
 長崎県佐世保市は「普通郵便で送付した場合、誤配や欠配により漏えいする可能性が否定できない」としてマイナンバー記入欄にはアスタリスク(*)表示で対応します。
 佐世保民商が5月9日、佐世保市に決定通知書に個人番号を印字しないように要望。併せて29事業所、91人の要請署名を提出し、財務部市民税課課長と課長補佐が明らかにしました。

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posted by くるみさん at 20:40| 活動レポート

2018年01月10日

今日は休日、私の一日

今年は、水曜日を私の休みにしました。もちろん、公務などで休めない日はあることは承知ですが、日を変えられることは調整して、休みを取ろうと決めました。これまでの議員生活の中で、一日中自分や家族のために時間を割くことはほとんどなかったからです。体がも心も健康を保つために。

今日は、ずっと行きたかった「膝」のための病院に行ってきました。高校生の頃、半月板を損傷していたので膝が痛んだり、腰が痛かったりで、リハビリが充実している病院を選びました。週2回の目標というので、水曜日のほか、2時間ほど休みを頂きます。

パソコン教室は1年前から通い始めました。週4時間です。開けられる時間をつなぎながらやってきましたが、これからは水曜日に充てようと思います。必要なチラシを作ったり、ブログなど活動に必要なことも教えてもらえ、また、私にとって楽しい時間になっています。知らないことがわかるようになるとうれしいです。

そして、夜は、友人宅にお邪魔し、ラジオ体操などを行いました。3か月ほどになるでしょうか。夜の会議などがない日、となると週に3日ほどになりますが、夜8時から1時間ほどで、体操とおしゃべりを続けています。
posted by くるみさん at 22:33| 活動レポート

2018年01月07日

スマートフォンに替えました

お正月に子どもに付き合ってもらい、ガラケーからスマートフォンに替えました。練習で初めてスマートフォンから投稿します。

今日は成人式でした。
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posted by くるみさん at 22:46| 活動レポート

2018年01月06日

埼玉県議会が原発推進の意見書を上げたことについて

昨年12月の埼玉県議会で、議員提案で「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を求める意見書」というのが可決され、国にあげられました。このことについて、あちらこちらから抗議が上がっています。
福島第1原発の事故から6年半が経過したけれど、今故郷に帰ることができずにいる人たちがいて、原発事故、放射性物質が外部に放出されるとそれを抑える手段は存在しないのは明らかです。被害は、空間的にどこまでも広がる危険があり、時間的にも将来にわたって危害をおよぼします。
12月14日広島高裁は、伊方原発について、原子力規制委員会が、新基準に基づき適合としたことを不合理だとして、運転差し止めを命じる決定を出しました。賛成した議員はこのことをどう理解しているのでしょうか。
「原発いやだ!熊谷の会」としても抗議の声を上げようと相談しています。

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posted by くるみさん at 23:10| 活動レポート

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