2017年04月23日

大野英子さんの講演 「共謀罪」はものが言えなくなる「治安維持法」に似ている。

4月22日、埼玉土建熊谷支部の主婦の会総会にお邪魔しました。そこで大野英子さんのお話を聞くことができました。大野さんにはお会いしたことはありませんでしたが、私が障がい者施設で働いていた時、「みんなの願い」という雑誌に「明日天気になーれ」という題で障害児学級の子どもたちのことを連載で書いておられました。毎月楽しみにしていたことを思いだします。

 司会が「95歳の大野さんです」と紹介すると「まだ95歳ですよ」と言われ、どよめきが起きました。そんな大野さんは大正天皇と昭和天皇を比較して話されました。

 大正天皇は平和天皇だった。大正デモクラシーはたった15年で終わったけれど女性の仕事も増えていった。昭和になり、治安維持法ができ、3人集まれば結社の自由に反し、目つきが悪いというだけで殺されたり、流行歌もダメで軍歌を歌えといわれた。戦争反対を掲げた共産党の取り締まりが始まったが、生活つづり方の教育を行っている教師も、見せしめで子どもたちの前で捕まった。大地震があったときボランティアに行った人たちも捕まった。「そんな暇があったら天皇陛下のために働け」と言われた。教員だった時、先生同士で子どもたちへの教え方を話し合っていたら「共謀している」と校長から言われ、星に関する授業があったので夜星を見ていたら、「「交信している」と言われた。
妹を育ててくれたあんちゃんはある日忽然といなくなったが、そのあとで特攻警察が家に来て家宅捜査をした。あんちゃんは詩のサークルに入っていて反戦の詩を書いていたようだ。あんちゃんは作品を実家に送り、実家で燃やされ、最後にはあんちゃんは自殺をしたことが後で分かった。
今国会で審議されている「共謀罪」は当時の治安維持法に似ている。私たちは気が付いた時にはものが言えない状態だった。でも今はまだ間に合う。こうして集まることができる。今なら間に合う。

今なら間に合う」と何回も話された大野さん、あんちゃんが今無名戦士の墓に入れてもらったことに安堵していること、「共謀罪」を通してはならない、昭和のあの時代に戻してはならないことを私たちに訴えられた。「まだ95歳だから、わたしも頑張るよ」と言わんばかりに。
posted by くるみさん at 21:19| 活動レポート

2017年04月20日

今日の一日

●朝7時〜8時まで辻立ち宣伝。武州製氷前の交差点付近で、Nさんと二人で毎週木曜日行っている。今日は後半10分、近所の方が手伝ってくれた。いつもあいさつを交わす人、車の中から手を振ってくれる人達に励まされる。4月に入ってから初めて見る高校生に新年度を感じる。・・・「おはようございます」「今日も元気です!」「共産党をよろしく」そんな気持ちで手を振る。風が強かった!帰って朝食と洗濯干し。
●10時〜1じまでは、日本赤十字社のメンバーとして献血お誘いの手伝い。熊谷駅前で声をかける。結構若い人も今日は献血ルームに。70代の女性が「もう年齢でできなくなったから、献血ルームの前を通ると申し訳なくて」とおっしゃった。
●2時〜3時半まで、道路やマンホールの修繕の要望があり、現地に職員や自治会長さんに来てもらい点検活動。飛び出したマンホールや用水の大きな枡に鉄板を置くなど改善が図られる可能性が。しかし、全体的な道路補修は無理かも。後日回答が来る。
●4時〜4時40分まで市役所で、昨年度の政務活動費の報告分の追加提出。これで完璧!(明日にでもブログに掲載します)
●直ぐ妻沼に移動し、生活相談2件。いずれも生活困窮の件。
家に帰り着いたのは、8時30分。それから、夕食。明日の新聞配達の準備をし、夫と今日の報告をしあう。
posted by くるみさん at 23:12| 活動レポート

2017年04月17日

「人口減少と地域・公共施設の再編」をテーマとしての研修会に参加

2017年4月16日  さいたま自治体問題研究所主催の県民公開講座の参加しました。
テーマは「人口減少と地域・公共施設の再編」、講師は 中山徹(奈良女子大 大学院教授)です。

3月議会では、公共施設アセットマネジメントについて一般質問を行いましたが、その視点が甘かったと感じました。6月議会でも取り上げる必要、議会だけでなく運動を起こす必要があります。講師からのいくつかの視点、問題点についてまとめました。
@インフラと公共施設を分けて考える場合、公共施設の削減が大幅になることが考えられる。インフラの中で削れるものもあるかもしれない。公共施設のみを対象にするのはよくない。
A人口予測を自治体が独自に考えたものから割り出しているのか、それとも、社人研の予測を利用しているのか。当然、自治体独自の人口ビジョンをもとにして考えるべきだ。
B人口の減少率と同じに公共施設を減らしていいのか。時代と共に暮らしを豊かにするために公共施設を作っているのではないか。
C維持管理費の計算において、長寿命化も取り組むかそうでないかで費用が大幅に違ってくる。公共施設の寿命を何年で計算しているのかが問題である。耐震や修繕を行い、長寿命化強化を図るべきである。
D早期に修繕を行うことは、地元の業者にとっても仕事が増えることになる。
E公共施設は配置が大切である。小学校区を生活圏として配置していくこと。防災の点でも重要(学校は避難所になっている)。

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posted by くるみさん at 21:07| 活動レポート

2017年04月09日

私の休日

4月7日は、特養でクラス友人と美容院に行き、2人とも髪を染め若返ってきた。昼食は、もう一人の多機能ホームにいる友人を誘って、3人でカレーうどんを食べた。施設に入る前に良く行ったおいしいうどん屋さんで「久しぶりね」と話も弾んだ。帰りはドライブしながら花見!桜はいろんなところで満開!暑いほどのお天気でよかったあ。
4月8日は、昨日の多機能ホームにに友人と、自宅暮らしだがデイケアに通う友人を誘って、ドキュメンタリー映画「ザ、思いやり」を見た。私にもテンポが速くて理解するのが大変だったが、2人にはさらに早すぎたようである。それでも、私たちの税金がアメリカ軍のために湯水のように使われているのはわかったと思う。お楽しみはやはり、昼食。550円の焼き魚定食をゆっくりおしゃべりしながら頂いた。
次はいつ?と別れるときに話になる。特養の友人とは2か月に1回くらいしか出かけられない。ぎりぎりでの生活だから、お金もないのだ。それぞれが自分の分をはらうのが私のやり方だから。認知症の方が多い中で、まともに会話できるのは職員だけというから、できれば面会でもと思うが、それも忙しくてできないでいる。次は、6月議会の前か後・・・。

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posted by くるみさん at 21:38| 活動レポート

2017年04月05日

臨時給付金の受取資格

3月に臨時給付金の申請用紙が該当者に郵送された。
臨時給付金は市県民税(均等割りも)を納めるだけの所得がある場合は、受給資格がない。国税である所得税がたとえゼロでも市県民税がかかる場合がある。
よーく熊谷市の市県民税の計算方法を見てみると、基礎控除や扶養控除、社会保険税控除など計算する前の所得が、市県民税の均等割りが発生するかしないかに関係している。
一人の場合は 315000円
二人以上の場合は 315000円×(本人+扶養親族)+189000円
が分かれ目である。
改めて、そーか!と思った。私にどうして私には通知が来ないの?と尋ねてきた方に説明しなくちゃ。

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posted by くるみさん at 21:16| 活動レポート

2017年04月01日

4月1日 新年度はもっと計画的に活動したい

 4月1日、新年度になりました。
「道路の改良はどうなりますか?」「予算が付きますか」「水道が止まった人がいるんだけど大丈夫かね」など声がかかりました。新年度予算が発表されると、期待するのは当然です。確認してお知らせしたいと思います。
 ゆうゆうバスの路線変更や新設バス停も今日からです。ほたる号にも、吉岡の丹羽医院近く、江南中学校近く、三尻郵便局前にバス停が増えました。皆さん、活用ください!
 また、秩父鉄道に「ソシオ流通センター駅」が熊谷と持田の間にでき、今日がスタートの日です。
 ブログ更新が滞り気味でしたが、頑張って発信したいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
posted by くるみさん at 20:39| 活動レポート

2017年03月16日

中学校の卒業式であいさつ

今日は熊谷市内の中学校の卒業式。私は地元中学校である江南中に参加。順番でご挨拶をさせていただきました。
昨日は一般質問でしたので、祝辞の内容が考えらず、ありきたりになってしまいましたが、悔し涙やうれし涙を流していた娘や息子の中学生時代を思い出し、心を込めて伝えました。「一番いいのは短い挨拶」という子供たちのアドバイスは守って。
今年も感動して涙が出た卒業式。たくさんの思い出をあふれんばかり抱えて卒業するんですね「答辞」の中に、力ず良い歌声の中に感じました。
明日は、江南幼稚園修了式に出席します。

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写真は3月3日から3日間行われた「春風に華かおり」で展示されたものです。

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posted by くるみさん at 16:31| 活動レポート

2017年02月13日

47回目の原発イヤだ、お散歩デモ

今日のお散歩デモは47回目。今日は10人の参加で、いつも10数人。毎月第2月曜日の10時から1時間歩く。少ない人数だし、車いすの方が来ることもあるので歩道を歩く。今日の参加者に福島から避難してきてずーと住んでいる方がいた。南相馬に最近行ったら、3.0マイクロシーベルト超えていて、まだ住めない空間があると話してくれた。「帰ってもいいといわれても、透析している夫は帰れない。病院がないから」と新聞にもあった。まだまだ声を上げ続けなくては。参加者増やそう!
3月は13日(月)10時から。このブログ見た方、集まって!みんなで歩こう。

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posted by くるみさん at 20:32| 活動レポート

2017年02月11日

ぴぴあで「災害フォーラム」開催

熊谷市社会福祉協議会主催で「災害フォーラム」が行われました。
南三陸の語り部体験談と埼玉県富士見市の災害に備えた地域づくり実践が報告されました。
@南三陸で観光協会の仕事をしていた鈴木さんは、自分自身も津波から屋根の樋にしがみつき何とか生き残ったそうですが、ここは大丈夫と「避難所である障がい者の施設」にいたそうです。高齢者を迎えに行ってなくなった方もいれば、なんとか高台にたどり着いた方も。民生委員の方の中には、担当だった高齢者の方は助けられたが、自分の親は助けられなかったそうです。震災直後は衣料、食、住まいだった課題が、これからは医療と職場とくらしが課題だとおっしゃっていました。住まいは建てないと決めた「津波が襲った地域」をどうしていくのか、人が亡くなり引っ越していって人口が激減した地域をどう立て直していくのか・・課題がまだまだとのことです。話を聞いていて、もしかして、障害を持つ息子さんは津波でなくなったのかもしれない・・そんな気がしました。丸6年経とうとしていますが、自分は何をするべきなのか問いかけながら、一生懸命前を向いているようでした。

A富士見市は熊谷と同じ川に挟まれた地域で、水害が過去にあったそうです。水害と家屋が密集しているため火事の2つの災害に地域ぐるみで取り組んでいることが報告されました。自主防災組織を立ち上げ、隣接している他市との合同取り組み、火事に対しては、まちかど消火栓や簡易消火栓なども設置し、女性消防隊を作るなど先進的でした。自治会長などは大きな負担も伴うのでは・・・と正直思うほどの取り組みだと思いました。熊谷市ではどういうことから始めていけばいいのか、と考えながらお話を聞きました。
posted by くるみさん at 22:22| 活動レポート

2017年02月02日

環境衛生協議会での2つの相談

先日、環境衛生協議会が行われました。
私は、その他の議題で、2つの相談を持ち掛けました。
1つは、浄化槽の清掃代金を明確化するために、お客さんに価格表を示してほしいということと、丁寧な言葉を使ってほしいということです。昨年、相談があったことを踏まえてです。これまでも一部の従業員、一部の業者ではありましたが市民からの相談がありました。あえて協議会でお願いしました。清掃(汲み取り)は年に1回する必要があるのですが、点検だけをする業者のなかには「何年かに1回でいい」というような声掛けをしているケースがあります。これが問題を引き起こす原因にもなっているとも言えます。それでも、お客さんに理解してもらえる努力をする必要があります。市から許可をもらっている業者なのですから。

もう一つは、「うちわ祭りなどの際に車いすで使えるトイレの設置を」と一般質問で取り上げましたが、協力をしてもらえないかという相談をしました。衛生業者の組合としては現在持っていないということでしたが「仮設車椅子トイレの必要性は感じている。検討します」と前向きな言葉をいただきました。格安で貸し出していただければいいなあ。とってもうれしかったです。
posted by くるみさん at 23:04| 活動レポート