2019年05月14日

2019年4月熊谷市議会議員選挙を終えて

 応援していただいたみなさん、議会に押し上げていただき本当にありがとうございました。4回の市議会議員選挙で荒川南地域だけの勝負は3回目、わずかですが少しずつ票を伸ばすことができました。結果だけを見ると「やっぱり、大丈夫だったよ」となりますが、毎回多くのみなさんが強く、暖かく応援していただいた結果で、それがなければどうなったかわかりません。それだけにその期待を裏切らないようにしっかり頑張らなければ、と決意しています。

 今回の選挙では、実際では国政である消費税10%への引き上げや国民健康保険税のことも訴えました。また、憲法守る問題も今、国政では重要なことです。わたしたちの暮らしは、市政を変えるだけではどうにもならない問題が多くあります。市も国の悪政にひっかきまわされているのではないでしょうか。そんな時、市議だから関係ないとは言えません。暮らしを守る運動の先頭に立って頑張る議員でありたい、といつも思っています。参議院選挙が7月に行われます。政治をご一緒に変えていきましょう。
 選挙中には、道路や側溝整備の要望、公共交通、特に高齢になってからの心配が寄せられました。これから具体的に動いていくつもりです。公共交通は住民運動にしていく必要も感じています。多くの方の知恵や連帯の輪を借りながらみなさんの願い実現のために頑張ります。
引き続き、よろしくお願いいたします。そして、気軽にお声掛けください。お待ちしています。
posted by くるみさん at 23:57| 活動レポート

2019年03月16日

熊谷市の子ども医療費助成に完納要件をはずせ!

熊谷市の子ども医療費助成事業

平成31年1月末時点で、助成の対象者は未就学児9,046人、小・中学生13,222人、高校生4820人、合計で27,088人です。
高校生まで拡大になると同時に税等の完納要件が付いたことから、未就学児は県の制度があるので全員が助成の対象ですが、小・中学生で293人、高校生で151人が資格停止となりました。そのうち、ひとり親家庭医療費支給でフォローされましたが、最終的には、小・中学生で218人、高校生では111人が助成制度から外れています。
尚、20人の未申請があるとのこと。完納要件から外れるからと初めから申請しなかった人もいるのでしょうか。胸が痛みます。
命を守る医療費の助成制度はどの子どもも対象にすべきです。負の連鎖で健康を害し、命を落とすことがあってはなりません。
posted by くるみさん at 14:26| 活動レポート

2019年03月05日

3月議会始まりました

4月に統一地方選挙があります。そのため、一応最後の議会となります。
明日は委員会質疑です。
一般質問は、12日火曜日の7番目になります。
テーマは
@国民健康保険の赤字削減・解消計画と国民健康保険税について
国民健康保険会計の赤字穴埋めに入れていた一般会計からの繰り入れを中止するには保険税を上げる・・というのが一番手っ取り早いやり方。でもそれでいいのでしょうか。今でも所得の2割に近い保険税を払っているというのに。
Aごみの減量にどう取り組むか
分別収集の徹底と資源化。市も努力をしているが、ごみ袋の有料化を提案する議員もいる。ごみ問題は解決しないと思います。
posted by くるみさん at 21:25| 活動レポート

2019年02月15日

公共交通会議を傍聴

2月12日、公共交通会議の傍聴をしました。
来年度からの市内循環バスの路線変更計画では、玉井方面に走らせることや、熊ぴあへの乗り入れ計画などがありました。良かったなあ!大山議員が喜んでいました。
妻沼の方からひかわ荘への乗り入れ要望が出されました。私たち共産党議員団も要望していたのですが・・。それから、江南荘への乗り入れについては「検討する」とされていたのに報告がなかったので、終了後職員に聞いたところ、「熊ぴあを先行させたので間に合わなかったとのこと。「ウツ」と思いましたが、次にはぜひ実現を!とお願いしました。今後も頑張らなくちゃ。
posted by くるみさん at 19:07| 活動レポート

2019年02月04日

将来の私たち

インフルエンザではなかったが、月末・月初めの忙しさが終わったとたん熱が出てしまった。娘がご飯を運んでくれ、昼は、「うどんが煮てあるから」と仕事に出かけた。次の日は、夫も熱が出て、二人して娘夫婦に世話になった。運んでもらった夕食を食べながら、10年後、20年後には毎日がこうなるのだろうか・・と笑ってしまった。ありがたいけれど、できるだけ長く自立した日々を送りたいと思った。
posted by くるみさん at 21:46| 活動レポート

2019年01月18日

學校の適正規模についての市の考え方

熊谷市立学校の適正な規模に関する基本方針が出ました。
公共施設の統廃合の計画が進められていますが、公共施設の中で一番面積が大きいのが学校です。このため、学校の適正な規模について基本方針がだされました。
熊谷市には小学校は29校、中学校は16校あります。小・中学校の学校規模を通常学級の数でみると、2018年度は小学校では最小6学級、最大22学級、中学校では最小3学級、最大18学級で、学校間に大きな開きがあります。特に、小学校では、既に8校が1学年1学級しかなく、さらに7年後には過半数の15校に上ることが予想されるとしています。

学校規模の基準
●小学校は、12学級から18学級までで、1学年2学級以上。
●中学校は、9学級から18学級までで、1学年3学級以上。
●通学距離は、小学校おおむね4q以内、中学校おおむね6q以内。
具体的な進め方、考え方
●2つ以上の学年を合わせても、小学校で16人以下、中学校で8人以下の場合は、直ちに、学校統廃合の適否について検討する。
●小学校全学年で1学年1学級(※1)となることが見込まれる場合、中学校で2学級以下(※2)となることが見込まれる場合は、学校統廃合の適否について検討する。
●小中一貫教育学校の新設も検討する。
●統廃合は創立からの年数については考慮しない。また、適正規模の基準を満たしていても組み合わせで統合になる場合もある。
●通学区域の見直しも行う。
★基本方針の運用は慎重にするべきである
 学校は教育委員会のものではなく、市民のものであり、地域住民のものです。数限りない市民との共同で育てあげ、築きあげてきた大切な財産です。学校が無くなるということは、子どもにとっても深刻であり、その学校を核としてつくられてきた地域が、商店街さえも大きな影響を受けます。近くに学校があるかないかは、多くの人々が、そこに居住し生活の場とするかどうかの選択の条件になります。
地域の学校が無くなるということは、長い目で見ればその地域の人口の流出、少子化を促進する結果にもつながりかねません。文部科学省が基準としている40人学級では、子ども達に行き届いた教育ができないとして、小人数学級を求める声は日本全国に広がっています。少人数学級を求めていきます。国が押し進める統廃合をそのまま受け入れるのでなく、住民を中心に検討できる機会を作っていきましょう。

※1 桜木小、中条小、市田小、太田小、妻沼南小、秦小、男沼小、星宮小
※2 妻沼西中、大麻生中、別府中、奈良中、吉岡中、中条中、
posted by くるみさん at 23:51| 活動レポート

2019年01月06日

「梅雨空に『9条守れ』の女性デモ」 公民館だよりにやっと掲載へ

暮れにうれしいニュースが舞い込んできた。9条俳句、掲載!
大宮区の公民館では、公民館で活動する句会で優秀と認められた一句を公民館だよりに掲載していたが、2014年6月に女性が詠んだ俳句、「梅雨空に『9条守れ』の女性デモ」が優秀と認められたにもかかわらず、掲載されなかった。公民館側の理由は「世論を2分する内容であり、公平性、中立性を害する」「公民館の意見と誤解されてはいけない」という事だった。1年後、さいたま市を相手に、女性が提訴し、地裁、高裁、最高裁と進み、すべてさいたま市が負けた。
今の日本は、現政権に反するような発言をしたら、なんだか白い目で見られる。句会の中で最もよいと評価を受けたのだからいいはずなのに。もし、現政権を応援する内容だったらすんなり掲載されたのではないか、と憶測する。
自分の意見を持つことよりも素直に従う事を美徳とする日本。学校・社会教育の現場が上ばかり見るようではいけない。
今回のような一つ一つの行動が、民主主義を守っていく。ありがとうございました。


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posted by くるみさん at 15:17| 活動レポート

2019年01月02日

本年もよろしくお願いいたします。

新しい年になりました。
バタバタした年末でしたが、新年はさらにバタバタしそうです。
4月の熊谷市議選に再びお世話になることになりました。
皆さんよろしくお願いいたします。
1日、2日は地元自治会の新年会、自分の受け持ち地域での街頭宣伝をしました。
街頭では、消費税の事、国民健康保険税率改正を中心に訴え、あいさつとしました。
その内容は・・・
消費税のポイント還元は、小売業界団体も反対しています。「ポイント還元」とは買物や飲食店などで、現金でなくカードでお金を払うと5%ポイントで還元するというものです。2800億円ほど予算化しています。8%から2%引き上げて、5%還元ですか?安くなるんですか?計算がおかしくなります。しかし、どこでも5%還元されるわけではありません。ステーキを食べるとします。個人経営のステーキ屋さんなら5%還元、ファミリーレストランでは還元されません。専門店でスーツを作れば還元されますが、紳士服の青木などで買うと還元されません。本社が大企業となるとポイント還元できません。ましてや、カードで買い物ができない小さな商店では10%払うことになります。低所得者や高齢者の多くはカードでの買い物が少ないのではないでしょうか。
このほかにも複雑です。お店で食べれば10%だけど持ち帰れば8%、オロナミンCは飲料水だから10%、リポビタンDは医薬品に分類されるので8%だそうですよ。カードで買えばさらに安くなる場合があります。とにかくわからないというのが実態です。低所得者への商品券の話も出ていますよね。景気が落ち込むとわかっているからあれやこれや手を打つわけです。こんなことするなら増税しなければいいですよね。過去2回10%への引き上げを先延ばしすることができました。あきらめず、怒りの声を上げていきましょう。署名にもご協力ください。

さて、熊谷市では、国民健康保険税率の改定が12月議会で決まりました。半数以上の方が保険税引き上げになります。反対は、日本共産党議員団だけでした。この改定は、国が、市町の運営だった国保を県と市の共同運営にしたこと、不足分を市が補助してはだめだ、としたからなんです。今後4年間値上げが続く計画もあります。今回下がる方も4年間で引きあがる可能性が強くなります。国保は、協会けんぽなどとは違い、生まれたその月から保険税を払うことになっていますし、家族が多い家庭は大変になる改定です。日本共産党は、低所得者や子どもがいる家庭への軽減を市の政策として行うように求めています。
また、子育て支援として、学校給食費の無料化、公共交通の充実で住みやすい熊谷市を作ることなど提案しています。

以上です。
今年も頑張ります。
posted by くるみさん at 18:38| 活動レポート

2018年12月19日

来年度から国保の税率が変わる

12月議会に、国保の税率改定が出ました。日本共産党はとしては、反対しました。
理由は、反対討論を掲載しますので見てください。
反対討論
●国民皆保険の制度の中、国民は必ず何かの保険に入ることになっています。社会保険に加入していても仕事をやめれば国保に入ることになります。社会保険は均等割額がなく、保険料の半分は事業主が負担します。傷病手当金や出産のための休業保障制度もありますが、国保にはありません。それでも、他に入る選択肢がない人たちが加入しています。国保は「最後の受け皿」になるのです。

●平成30年3月時点で
国保加入者は市民の約4分の1の48,940人です。そのうち65歳以上は21,885人で、約45%を占めています。
総所得の無い人は10,827人、200万円以下の所得の方は24,711人、合わせて35,538人で、加入者の73%を占めます。
7割、5割、2割の軽減を受けている世帯は、約半数の15,000世帯ですが、それでも、国保税は所得の1割以上をしめ、大変な思いをしているのが実態です。国保の滞納者は約1割という状況です。

●改正案では、医療給付費分の資産割と平等割が廃止となりますが、所得割が0.7%上がり6.8%に、均等割が16,000円上がり25,000円になります。介護給付分の所得割は0.3%上がり1.4%に、均等割は2,200円上がり10,000円になります。
改正案は、県が示した税率と比較すると、均等割を抑えてはいますが、過半数以上の世帯は増税になります。
具体的には、所得200万円、4人家族、父母は40歳以上、子ども2人、固定資産税10万円の世帯では、これまでの国保税341,940円が384,540円になり、42,600円増税となります。所得との比率は19.2%にもなります。
固定資産がある世帯は資産割が廃止となるので減額になる世帯もありますが、資産がない世帯はほとんど値上げとなります。介護保険は別枠で納税するため介護納付分の影響がない65歳以上の、一人暮らし、課税所得50万円の方でもわずかですが増税となります。

●今回の改定案は値上げの第一段階です。応能割と応益割が 現在70対30ですが、改正案では 63対37 です。県の方針は50対50としていますから、今後、応益の割合がさらに増え、家族が多い世帯にさらに重くのしかかることになります。

●これまで、国が負担金を減らしていく中で、熊谷市は、赤字分を一般会計その他繰入金で補てんし、国保税の値上げを抑えてきました。今でも払いきれない、やっと払っているという実態が多くある中で、所得の2割に届く保険税の値上げはすべきではありません。
国や県は、一般会計からの赤字補てんはしないようにとしていますが、以前の一般質問の答弁にもあったように「保険税の減免など政策的な判断によるものについては、繰り入れをしてもよい」という事になっています。ふじみ野市や皆野町などは認められる繰入金を活用し、第3子の均等割りを減免しています。熊谷市は、これまでも繰入金を確保していたわけですし、子ども医療費無料化によるペナルティも一部解除され、国の低所得者対策も行われています。また、熊谷市は健全財政です。その予算はあるはずです。

●熊谷市の運営協議会も加入している埼玉国民健康保険運営協議会からは、国に対し、「定率国庫負担金の引き上げや中低所得者対策に対するさらなる保険税の軽減措置及び子どもに係る均等割保険税の軽減措置をすること」などの要望書も上がっています。
家族の人数によって保険税が大幅に上がることがないように、せめて、乳幼児や多子世帯への軽減などを今回の改正から盛り込むべきではなかったでしょうか。


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posted by くるみさん at 21:51| 市政だより

2018年11月18日

大里広域議会を終えて

大里広域市町村圏組合議会が11月16日にありました。ゴミと介護保険の2つを、熊谷市と深谷市、寄居町の共同運営をしており、議会も各市町の代表で構成されています。平成29年度の決算の認定を行いましたが、反対しました。
介護保険料は年金年18万以上の方は天引きになりますので、滞納者はそれ以下の方になります。滞納による不能欠損額で比較すると、当然年金が低い方に多く発生し、所得80万以下の方が約65%を占めます。今年度はさらに保険料が上がっており、特に、本人が所得80万以下であっても世帯に課税の家族がいると所得段階が上がり、59400円になっています。家族への負担に頼るのでなく、社会保障として介護を見直すべきで、国からの公費を増やすことが求められます。
また各市町で独自に行う地域支援事業の中、配食サービスに大きな開きがありました。金額でみると、熊谷市は665万円ですが、深谷市は1900万円、寄居町は243万円でした。今後深谷市や寄居町の取り組みを調査し、生かしていきたいと考えています。
posted by くるみさん at 22:03| 議会だより

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