2016年08月26日

学習支援のための「くまなびスクール」

本日、大山議員とその実践を見ようと江南中学校に行きました。今日はいつもより少ない9名の参加。いつもは20名ぐらいだとか。元教員と大学生の講師が子どもたちとかかわってくれていた。シーンとしていて私たちも気を使うほど。英・国・数の3科目が基本で、自分の学びたい強化の自主学習をし、わからないことがあったら質問するという形。先生は辞書や参考書で調べることも勧めるとのこと。
学校によってやり方が違うらしいが、講師が集まって交流も考えていること、講師をもっと募集して4名体制にしたいこと、同行してくれた教育委員会の担学校側がお誘いを直接もしているとのことだった。校長先生からは「地域で子どもたちを見守るという点で、地元の元教師が協力してくれるとうれしい」と最後にあった。

・・・本市だけでなく、全国的な課題として、家庭の経済力による学力格差が挙げられる。学習意欲があり、 進学の希望があるにもかかわらず生活が困窮している等、経済的な理由から、塾など学校以外の学習の 機会を得られない生徒に対して、学習の機会を保障 することが急務である。そこで、退職教員や教員免許状所有者、大学生を 教育ボランティア(有償)として委嘱し、土曜日や 放課後等を利用して、基礎的・基本的な学習内容の 確実な定着を図るため、学習支援充実「くまなびスクール」事業を平成27年度から実施することとなった。・・・
以上は、熊谷市教育委員会の資料から抜粋。
posted by くるみさん at 20:51| 活動レポート

2016年08月18日

8月17日「熊谷市民のくらしをよくする会」対市懇談会

年に1回、様々な要望項目を市に出している「熊谷市民のくらしをよくする会」。今年は、重点項目として、保育、子ども医療、介護のことが出された。その中で「保育士の処遇改善をしないと保育士が集まらない」と園長や父母から熱く訴えられたことが印象的だった。国の制度上の問題はわかった、でも、他市では熊谷市が行っていない支援がある。例えば、所沢市では4・5歳児の職員配置の改善のため、子ども30対保育士125対1にするための補助金を市独自で出している・・・などが紹介された。担当課も先日の大山議員の一般質問を受けて保育士の給与が低いことは承知しているとのこと。熊谷市の予算を各課で取りっこになることになるが、削るべき予算もあるのだから・・・と思う。

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posted by くるみさん at 23:07| 活動レポート

2016年08月05日

18歳選挙権

参議院選挙の特徴の一つが、18歳以上に選挙権年齢が引き下げられたこと。文部科学省は教育委員会などに「教員は個人的な主義主張を述べることは避け、公正・中立な立場で生徒を指導する」と通知をしている。このことで、教師は頭を悩ませたようで、模擬投票の体験では架空の政党名での投票とする、各候補の政策について議論を交わすことも止める、とした学校もあるようだ。

 7月25日、「18歳選挙権時代をどう作るか」をテーマに原田謙介氏(NPO法人YouthCreate)を講師に熊谷市議会研修会が行なわれた。講師には「政策についての生徒間の議論は必要で、先生の意見も述べてもいいのでは。議論に中立はない。親の意見を聞いての投票も当然ありうる。」と持論がある。
私が高校生の時、「憲法9条」について意見を述べる授業があった。議論に参するため、憲法を読み、関係の本を少しだけだが読んだ。こういう経験が必要なのだと思う。

 また、講師は、道路の改善や信号機の設置なども政治に関係があることを気付いてもらう教育が必要だと述べられた。地方政治を知ってもらうために学校に市議会だよりを送る、議会という単位で学校に行って交流するなど、議員の日常活動への提起もあった。政治は身近のものだと知らせる責任が、議員にもあるということだ。

 投票率は、3年前の参議院選挙では、20代の投票率は33.37%、30代の投票率は43.78%だった。今回の選挙の投票率は18歳51.17%、19歳は45.45%。たいしたものだ。

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     娘が作ったあじさいのリース


posted by くるみさん at 22:02| 活動レポート

2016年07月25日

6月議会 一般質問より 市立体育館を個人でも利用しやすく

市立体育館を個人でも利用しやすく
市立体育館は、団体利用日と一般開放日があります。
 現在の体育館の利用方法について。
 全面又は半面単位で、利用日の3か月前から3日前まで申請を受けつけている。(大きい大会や市主催の教室などは例外)「スポーツの日」を各体育館とも週2日設け個人で使える一般公開日にしている。
 各体育館の利用稼働率は。
 市民体育館73.7%、大里体育館71.7%、江南体育館59.7%、籠原体育館75.9%。
 減免になっている団体は。
 大里体育館は、大里地区スポーツ少年団や大里中が利用する場合
江南体育館は、江南地区スポーツ少年団や江南中が利用する場合


 稼働率をあげ、たくさんの個人に使ってもらう工夫ができないか。
 利用状況を精査して、個人の方がより気軽にスポーツを楽しめる方法を指定管理者と検討していく。
posted by くるみさん at 13:47| 市政だより

2016年07月22日

6月議会一般質問  「老人福祉センターを活用してますます元気に」

 老人福祉センターを活用してますます元気に

「老人福祉センターは、地域の老人に対して、各種の相談に応ずるとともに、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与し、もつて老人に健康で明るい生活を営ませることを目的とする。」と老人福祉法にあります。熊谷市には4つのセンターがあり、社会福祉協議会を指定管理者として本年度9415万8000円が管理料として支出されています。
 熊谷市の老人福祉センターでの取り組みは。
 カラオケ大会や演芸会、餅つき大会等のイベント、包括支援センターの看護師や保健師の健康相談を実施。
上之荘と氷川荘では、介護予防事業として市主体の体操教室を年間28回行っている。
 介護予防事業として行っている体操教室を、指定管理者の社会福祉協議会と相談し、別府荘や江南荘に広げていく考えはありますか。
 検討をしていく。
 利用状況と料金は。

上之荘利用者
60歳未満 393人, 60歳以上8462人, 77歳以上(市内在住)12741人 団体利用2900人
別府荘利用者
60歳未満255人, 60歳以上 14142人 77歳以上(市内在住)10955人 団体利用3055人
ひかわ荘利用者
60歳未満444人,60歳以上 16481人 77歳以上(市内在住)16373人 団体利用5306人
江南荘利用者
60歳未満335人 60歳以上18679人 77歳以上(市内在住)11330人 団体利用5802人
利用料
60歳未満300円 60歳以上100円 77歳以上(市内在住)無料 団体利用無料
※団体利用の無料とは・・長寿クラブ、敬老会などの行事、各種相談での使用の場合

 「75歳になると後期高齢者と言われ、医療保険も別になるのだから、なんで75歳から無料にならないのかしら」と、利用している方の間で話がよくあるそうです。合併する旧町は70歳から無料でした。近隣の寄居町は70歳から、深谷市は75歳からです。年齢の引き下げを検討する考えはありますか。
 現在も低額な料金設定になっている。高齢者の増加も見込まれるので考えていない。

posted by くるみさん at 14:17| 議会だより

2016年07月19日

7月19日は平和行進でした

暑い夏、熊谷での平和行進でした。
戦争法が強行採決され、参議院選挙腕は改憲勢力が3分の2を占めたけれど、民意はそうではない。選挙でも改憲のことは表面化しないようにしていた自民党、曲がりなりにも憲法9条は変える必要はないといった公明党、それに、野党共闘も成功し、共産党も伸ばしてもらった。
戦争と原爆とはつながっている。広島では14万人の方が、長崎では9万人の方が亡くなっている。原爆を作らせない、持ち込ませない、持たないということは、戦争しないということ。憲法を守るということ。
毎年毎年、この思いを日本中でつなげ、未来へつないでいくための平和行進。

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posted by くるみさん at 22:01| 活動レポート

2016年07月14日

参議院選挙を終えて、さらに憲法守る運動を大きく!と思う。

 7月10日投開票の参議院選挙で、日本共産党は比例3議席から5議席へ、選挙区では0から1(東京)へと躍進しました。比例は約85万票を伸ばし601万票へ。埼玉では、比例は9万3056票増、選挙区の伊藤岳は13万3184票増でした。岳さんを国会に送れなかった事は本当に悔しい限りです。
 自民党、公明党、おおさか維新の会などの改憲勢力は非改選勢力と合わせて参院の3分の2を超えました。このことが、一番悔やまれます。安倍首相は憲法問題には触れないように選挙戦を戦い、公明党は「自民党とは違う」と言い、最後には「9条改正はやらせない」と兵庫県で発言しています。これは、市民と野党の共闘を恐れたからではないかと思います。
 野党を応援する会の方も、今後の方向を考えていますが、共闘をさらに強めていきたいと思います。
posted by くるみさん at 20:54| 活動レポート

2016年06月17日

6月議会、3日間の一般質問が終わる

今日で一般質問が終わった。ほっとしたが、いつものことでもっとちゃんと現地調べをすればよかった!と思う気持ちでしょげてしまう。他の議員の質問で学ぶところも今回も多い。
今回は、大山議員が貧困問題を取り上げた。他の議員も数人。どこからどこまでが貧困なのか線引きが難しいほどの暮らしぶりだ。貧困家庭への就学援助や学習支援の質問をしているとき「甘やかすんじゃないよ」とヤジが飛んだが「わかってないんだなあ!」と思う。
また、郊外にアウトレットのような大規模モールを作ろうとか、深谷に作る話があるアウトレットに道をつないで開発を、という提案にも愕然とした。熊谷市は中心市街地を空洞化しないとりくみを行うといっているのに。そのことに反対ならばそんな提案も理解できるが、そうではないのだから。
私は、公共交通のことを中心に質問をした。これまで積み重ねてきた要望が少しづつ現実化していくことが分かりうれしかったが、デマンド型交通はまだ先のようだ。それより、ラグビーワールドカップに向けた「連節バス」を本当に用意するのだろうか。1車両8300万円だという。大会が終わった後は妻沼~熊谷線や立正大学往復の線などで使うことができるのでは・・というが、本当に利用価値があるかなあ。
posted by くるみさん at 21:06| 議会だより

2016年06月12日

「消費税10%増税中止を求める」請願、「延期になったからいいでしょ!」と否決

「消費税の廃止を求める熊谷連絡会」から2855名の個人署名を添付し、「消費税10%増税中止を求める」請願が出されました。総務委員会での審議は、私と千葉議員(社民党)だけの賛成に終わりました。

6月1日安倍首相が増税は2年半延期するとしました。実質賃金があがらない、冷え切った経済状態の中選挙で勝てないと判断したのでしょう。6月9日の委員会審議の中では、「皆さんの気持ちはわかるが、延期になったのだからいいでしょ!」「延期の間にいろいろ対策を考えればいい」「福祉は厚く、でも税金を上げるのは嫌だというのはおかしい」「福祉のためには消費税増税が必要だ」こんな意見が出されました。しかし、「年収1億円以上の大金もちは税金をまけてもらっています。輸出企業には消費税の還付金がある。増税するところが違う。」と私は発言しました。

請願は委員会で否決となりましたが、今回の請願にあたっては、熊谷民商の会員が各議員に請願の趣旨を伝えるために何度も連絡をとった結果、時間を取って話を聞いてくれた議員もいたそうです。また10名の傍聴者を見て、「知っている人がいる。やりにくいなあ」という議員もおり、これまでの積み重ねや傍聴の大切さを感じました。
最終結果は、6月22日の本会議です。

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posted by くるみさん at 09:56| 議会だより

2016年06月11日

大宮で日本共産党の演説会 志位和夫委員長が

暑い日中でしたが、大宮西口で演説会が行われました。伊藤岳さんのサポーターも集まり、オレンジの旗がなびきました。こういう演説会でいつも感動するのは、応援団の話。青年が「普通に生きることができな日本だと実感した。ブラックバイトと奨学金の返済。戦争する国づくり。だから野党が共闘して政治を変えてほしいと思っている。日本共産党は、自分たちの思いに応えてくれた。」と力強い発言。安保法制に反対のママの会の方も、「生活が変わったが、子どもたちに平和を残したいからやれることをやっている。」と。へこたれてはいられない。頑張ろうと思った。消費税10パーセント増税は中止の請願は委員会では反対議員が多数となったが、討論の中で多くの方が思っていることを伝えよう。私の役割だから。

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posted by くるみさん at 20:31| 活動レポート