2016年09月24日

「平和のための埼玉北部戦争展」はすごい!

今日、熊谷市、緑化センターで行われている、「平和のための埼玉北部戦争展」に足を運んだ。
毎年、毎年、工夫を凝らして、実行委員会を組んでみんなで、実施している戦争展。
秩父ユネスコの高校制による朗読劇は、本当に感動した。すべて高校生が考えた内容で、画面に映し出される絵や、流れる音楽もすべて高校生が手掛けた。何より、金子淘汰さんの本を読み、そのうえで質問内容を考え、金子さんに会い、シナリオを書いたそうだ。トラック島での戦争体験を肌で感じながら。お兄さんを通して治安維持法で苦しんだ大野秀子さんという女性にも話を聞き盛り込んであった。
展示物も、手作りが多く、勉強しながら作り上げている。学びが、平和への力になることを確信する。金子淘汰さんは「平和は作るもの」と言っているそうだ。
明日まで行っていますよ。

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posted by くるみさん at 23:28| 活動レポート

2016年09月21日

子ども医療費の拡大はいいけれど・・

9月議会で、大山議員が「子ども医療費助成」について取り上げた。
来年1月から、中学生までだった助成が高校生卒業年齢までになる。しかし、市税や国保税、保育料などを滞納している場合は助成とならない。「滞納」の意味合いを本税を納め延滞金のみの滞納なら助成することにはなった。(このほかにも細かな規定があるが後ほど報告するとして)子どもの命の問題なのに、全ての子どもとなぜならない!何とも、悲しい。
一方、皆野町では来年4月から要件なしで高校生までの無料化ということになったそうだ。小鹿野町や横瀬町でもその方向で進んでいるとのこと。これまで高校までの無料化に取り組んでいる市町はいずれも税の完納要件などつけたところはない。どうした、熊谷?!

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posted by くるみさん at 10:01| 議会だより

2016年09月17日

9月議会 一般質問より 特別に支援が必要な子どもたちへの教育に充実について

まだ9月議会は終わっていませんが、一般質問は終わりました。
順次、投稿します。
熊谷市は、ノーマライゼーション教育推進事業を開始し、特別支援学級と通級教室に取り組んでいる。
特別支援学級は基本的にすべての学校に設置されている。通級教室には情緒障害、自閉症、学習障害、ADHDなど多様なつまづきを持っている子どもたちが通う教室で、通級教室は特別支援学級とは違いすべての学校にはない。他校にある場合は、通常在籍する学級から短時間保護者の送り迎えで教室に通う。

平成28年度の特別支援教育の現状を確認。
特別支援学級合計88学級
小学校(29校中)知的27学級  自閉・情緒2学級  肢体不自由3学級
児童数は155名肢体不自由
中学校(16校中)知的16学級  自閉・情緒13学級  肢体不自由2学級  弱視1学級
生徒数は100名
通級指導教室合計15学級
小学校(29校中)発達・情緒9学級(西・吉岡・三尻・妻沼)  難聴・言語3学級(西) 
児童数129名
中学校(16校中)発達・情緒3学級(富士見・妻沼東)
生徒数31名
支援員
小学校に39名  中学校に20名

 特別支援学級に在籍したうえで普通学級での学習も行う場合の支援員は。
 授業内容と一人一人の学習到達度によって考慮し付き添う場合もあり、時間や方法が異なる。

 卒業後は特別支援学校のほか普通高校に進学する場合もある。普通高校受験に必要な科目の授業がなされて  いるのか。
 受験に必要な科目を学習することができる。通常学級に参加した時間は、その基準によって評価する。

 通級教室での取り組みの内容は。
 一人一人の障害によって生じる学習や生活上の困難を改善・克服するために設定された学習で、「気持ちの  コントロール」や「コミュニケーションの取り方」です。個別や少人数でのグループ学習がある。

 在籍学級や保護者との連携は。
 連絡帳での共有、通級教室の教員が在籍学級を訪問し様子の把握など行っている。また、「行ってらっしゃ  い」「おかえりなさい」の声かけや抜けた時間のノートを代筆するなども行っている学級がある。

 小学校は4か所で、熊谷の東西南北に一か所ある。中学校での設置は2校のみで、東と北である。足りてい  るのか。
 小学校設置校との連携を深める点から、引き続き県教育委員会に新設・増設を要望していく。

 難聴・言語障害は小学校に設置だが、中学生には。
 小学校の通級教室で相談活動を行っている。


要望
保護者の方は自分の子どもに特別な支援が必要だと思ったとき、特別支援学校なのか普通学校なのか、普通学校の普通学級なのか特別支援学級なのか、通級を利用したほうがいいのかどうかなど判断がつかないのが本当のところではないか。途中での変更は可能であることはありがたいと思う。特学に在籍している保護者に、中学校入学前に進学に向けての説明をしてほしいと声がある。卒業後の進路によっては中学で学ぶ科目をどうするのかなどの選択が必要になるからだ。学びの方法を保護者に早い段階で知らせてほしい。

通級教室は小学校で4つの学校、中学校では2つの学校。通級設置校での通級利用は、保護者の送迎が必要ではないこと、通級への移動時間がほとんどかからないこと、通級担当と通常学級の教師間の情報交換が取りやすいこと、など利点があるため、設置校に通わせたいという保護者がいる。当然だと考える。そこをカバーできるのは、特別支援学級ではないか。通級教室がない学校での特別支援学級の役割と体制について検討していただきたい。

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posted by くるみさん at 20:17| 議会だより

2016年09月09日

9月10日は「下水道の日」

市役所1階での展示、下水道の日の展示だった。あまりにもマンホールがかわいいので思わず写真を!マンホールを見つけるミニツアーもおもしろいかなあ!熊谷から行田、鴻巣、桶川、北本へ。

以下は、熊谷市のホームページより。
下水道 水がいからの 守り神 (平成28年度の下水道推進標語)
9月10日は「下水道の日」
「下水道の日」は、諸外国に比べ、著しく遅れていた日本の下水道の全国的な普及を図るため、下水道を全国的にアピールする活動として、1961年(昭和36年)から「全国下水道促進デー」として始まりました。当時、下水道を使えた人の割合は、わずか6パーセントほどでした。
 日本における近代下水道の始まりである旧下水道法が制定された1900年(明治33年)から、ちょうど100年をむかえた2001年(平成13年)、21世紀のスタートの年にあたるこの年、より親しみのある名称への転換が図られ、現在の「下水道の日」に変更されました。
なぜ、9月10日なの
下水道には、お風呂や台所、トイレなど家庭等から出る汚水を下水道管を通して下水処理場に集め、浄化し自然に帰す役割のほかに、雨水をすみやかに流し、街が水びたしにならないようにする役割もあります。
 1年を通して、短い時間に多くの雨が降るのは、8月から10月の台風シーズンです。中でも、9月10日は立春から数えて220日目にあたり、昔は二百二十日(にひゃくはつか)と呼ばれ、大きな台風が来る日とされていました。大雨に備える特別な日のひとつだったのです。
 この台風シーズン中の特別な日が下水道の雨水を流すという役割となじみがあるということで、9月10日が「下水道の日」と決められたのです。


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posted by くるみさん at 22:33| 活動レポート

2016年09月02日

9月の始まり

9月1日は、関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式でした。
今年も当たり前のように追悼式が行われたが、関係者の方にとっては「今年も」が大切なのです。
震災の混乱に紛れて朝鮮人が火をつけたなどとうそを言い、命を奪った日本人がいたことは紛れもない事実。この歴史を忘れてはならないのは私たちのほうである。
戦争が肯定される国になってはいけない。命を大切にする国でありたい。人を殺めることが「良し」とされる国であってはいけない。尊い命とそうでない命というように分けることがあってはならない。・・・いろんなことを考えながら参列しました。

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9月2日 議会が始まりました。
いつも準備ができておらず、こんなことでいいのかと思いながらの一日目でした。
しばらくの間、集中です。
一般質問は、@特別に支援が必要な小学生・中学生の教育 A給食んこと・・自公式に向かっていますが詳細がまだこれからなので B肺炎球菌ワクチンのことです。たぶん9月16日になると思います。
posted by くるみさん at 23:40| 活動レポート

2016年08月26日

学習支援のための「くまなびスクール」

本日、大山議員とその実践を見ようと江南中学校に行きました。今日はいつもより少ない9名の参加。いつもは20名ぐらいだとか。元教員と大学生の講師が子どもたちとかかわってくれていた。シーンとしていて私たちも気を使うほど。英・国・数の3科目が基本で、自分の学びたい強化の自主学習をし、わからないことがあったら質問するという形。先生は辞書や参考書で調べることも勧めるとのこと。
学校によってやり方が違うらしいが、講師が集まって交流も考えていること、講師をもっと募集して4名体制にしたいこと、同行してくれた教育委員会の担学校側がお誘いを直接もしているとのことだった。校長先生からは「地域で子どもたちを見守るという点で、地元の元教師が協力してくれるとうれしい」と最後にあった。

・・・本市だけでなく、全国的な課題として、家庭の経済力による学力格差が挙げられる。学習意欲があり、 進学の希望があるにもかかわらず生活が困窮している等、経済的な理由から、塾など学校以外の学習の 機会を得られない生徒に対して、学習の機会を保障 することが急務である。そこで、退職教員や教員免許状所有者、大学生を 教育ボランティア(有償)として委嘱し、土曜日や 放課後等を利用して、基礎的・基本的な学習内容の 確実な定着を図るため、学習支援充実「くまなびスクール」事業を平成27年度から実施することとなった。・・・以上は、熊谷市教育委員会の資料から抜粋。
posted by くるみさん at 20:51| 活動レポート

2016年08月18日

8月17日「熊谷市民のくらしをよくする会」対市懇談会

年に1回、様々な要望項目を市に出している「熊谷市民のくらしをよくする会」。今年は、重点項目として、保育、子ども医療、介護のことが出された。その中で「保育士の処遇改善をしないと保育士が集まらない」と園長や父母から熱く訴えられたことが印象的だった。国の制度上の問題はわかった、でも、他市では熊谷市が行っていない支援がある。例えば、所沢市では4・5歳児の職員配置の改善のため、子ども30対保育士125対1にするための補助金を市独自で出している・・・などが紹介された。担当課も先日の大山議員の一般質問を受けて保育士の給与が低いことは承知しているとのこと。熊谷市の予算を各課で取りっこになることになるが、削るべき予算もあるのだから・・・と思う。

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posted by くるみさん at 23:07| 活動レポート

2016年08月05日

18歳選挙権

参議院選挙の特徴の一つが、18歳以上に選挙権年齢が引き下げられたこと。文部科学省は教育委員会などに「教員は個人的な主義主張を述べることは避け、公正・中立な立場で生徒を指導する」と通知をしている。このことで、教師は頭を悩ませたようで、模擬投票の体験では架空の政党名での投票とする、各候補の政策について議論を交わすことも止める、とした学校もあるようだ。

 7月25日、「18歳選挙権時代をどう作るか」をテーマに原田謙介氏(NPO法人YouthCreate)を講師に熊谷市議会研修会が行なわれた。講師には「政策についての生徒間の議論は必要で、先生の意見も述べてもいいのでは。議論に中立はない。親の意見を聞いての投票も当然ありうる。」と持論がある。
私が高校生の時、「憲法9条」について意見を述べる授業があった。議論に参するため、憲法を読み、関係の本を少しだけだが読んだ。こういう経験が必要なのだと思う。

 また、講師は、道路の改善や信号機の設置なども政治に関係があることを気付いてもらう教育が必要だと述べられた。地方政治を知ってもらうために学校に市議会だよりを送る、議会という単位で学校に行って交流するなど、議員の日常活動への提起もあった。政治は身近のものだと知らせる責任が、議員にもあるということだ。

 投票率は、3年前の参議院選挙では、20代の投票率は33.37%、30代の投票率は43.78%だった。今回の選挙の投票率は18歳51.17%、19歳は45.45%。たいしたものだ。

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     娘が作ったあじさいのリース


posted by くるみさん at 22:02| 活動レポート

2016年07月25日

6月議会 一般質問より 市立体育館を個人でも利用しやすく

市立体育館を個人でも利用しやすく
市立体育館は、団体利用日と一般開放日があります。
 現在の体育館の利用方法について。
 全面又は半面単位で、利用日の3か月前から3日前まで申請を受けつけている。(大きい大会や市主催の教室などは例外)「スポーツの日」を各体育館とも週2日設け個人で使える一般公開日にしている。
 各体育館の利用稼働率は。
 市民体育館73.7%、大里体育館71.7%、江南体育館59.7%、籠原体育館75.9%。
 減免になっている団体は。
 大里体育館は、大里地区スポーツ少年団や大里中が利用する場合
江南体育館は、江南地区スポーツ少年団や江南中が利用する場合


 稼働率をあげ、たくさんの個人に使ってもらう工夫ができないか。
 利用状況を精査して、個人の方がより気軽にスポーツを楽しめる方法を指定管理者と検討していく。
posted by くるみさん at 13:47| 市政だより

2016年07月22日

6月議会一般質問  「老人福祉センターを活用してますます元気に」

 老人福祉センターを活用してますます元気に

「老人福祉センターは、地域の老人に対して、各種の相談に応ずるとともに、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与し、もつて老人に健康で明るい生活を営ませることを目的とする。」と老人福祉法にあります。熊谷市には4つのセンターがあり、社会福祉協議会を指定管理者として本年度9415万8000円が管理料として支出されています。
 熊谷市の老人福祉センターでの取り組みは。
 カラオケ大会や演芸会、餅つき大会等のイベント、包括支援センターの看護師や保健師の健康相談を実施。
上之荘と氷川荘では、介護予防事業として市主体の体操教室を年間28回行っている。
 介護予防事業として行っている体操教室を、指定管理者の社会福祉協議会と相談し、別府荘や江南荘に広げていく考えはありますか。
 検討をしていく。
 利用状況と料金は。

上之荘利用者
60歳未満 393人, 60歳以上8462人, 77歳以上(市内在住)12741人 団体利用2900人
別府荘利用者
60歳未満255人, 60歳以上 14142人 77歳以上(市内在住)10955人 団体利用3055人
ひかわ荘利用者
60歳未満444人,60歳以上 16481人 77歳以上(市内在住)16373人 団体利用5306人
江南荘利用者
60歳未満335人 60歳以上18679人 77歳以上(市内在住)11330人 団体利用5802人
利用料
60歳未満300円 60歳以上100円 77歳以上(市内在住)無料 団体利用無料
※団体利用の無料とは・・長寿クラブ、敬老会などの行事、各種相談での使用の場合

 「75歳になると後期高齢者と言われ、医療保険も別になるのだから、なんで75歳から無料にならないのかしら」と、利用している方の間で話がよくあるそうです。合併する旧町は70歳から無料でした。近隣の寄居町は70歳から、深谷市は75歳からです。年齢の引き下げを検討する考えはありますか。
 現在も低額な料金設定になっている。高齢者の増加も見込まれるので考えていない。

posted by くるみさん at 14:17| 議会だより