2017年01月18日

市民の力・・「全国9条の会事務局長 小森陽一氏」の話を聞く

昨日、1月17日、行田市商工センターで「安保法制を廃止し立憲主義を回復する埼玉12区」の結成総会が行われた。記念講演として、全国9条の会事務局長 小森陽一氏が「市民と野党の共闘で安保法制を廃止しよう」という内容で。
2015年9月19日私も国会前にいたが、「野党は共闘!」のコールに今までにない興奮を感じたことを思い出す。市民の中から自発的に出たその言葉に、野党の党首は手をつながざるを得なかった。しかし直ぐには政党は動かず、市民連合が各政党に申し入れる中で、2016年2月9日に5野党合意ができた。…そうだ、そうだと聞きながら、熊谷でも同じだと思った。私たち日本共産党が社民党や民進党と一緒に安保法制反対宣伝を行いたいと声をかけても、実現しなかった。熊谷空襲を考える市民の会などが「一緒に宣伝しませんか!」と声をかけたら、社民党も民進党の一人の議員が参加してくれた。もちろん私たちも参加。

政策の一致で共闘をする、来るべき衆議院選挙でも政策の一致ができるかどうかである。12区では、共産党として『林 秀洋氏』を予定候補者として擁立した。しかし、すでに民進党の森田氏が動いている。森田氏と共産党が政策協定を結べるかどうかはこれからである。民進党だからよし!とするわけにはいかないと私は思う。政策の一致ができるかどうかであると思う。講演を聞いて改めて思った。

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posted by くるみさん at 22:51| 活動レポート

2017年01月17日

餅つき大会を無事開催!

1月15日(日曜日)に、日本共産党熊谷市あらかわ南後援会で餅つきを行いました。
前日からお天気が心配で、もち米はどのくらい洗おうか?と相談しましたが、用意した28kg全部ということにしました。でも、朝は雪が降り、あ〜あ〜・・・10時くらいからお日様が出て、やったあ!と。
80人の方の参加の中には、初めての方もいました。私自身が、トン汁やお土産用ののしもちをつくったりしたため、初めての方に十分挨拶ができず、反省!私の役割はそうじゃなかったと。
でもね、今年は歌も歌い、盛り上がりました。

毎年こうやってできるのは、当日も含めて裏方を手伝ってくれる人がいること、寒い中集まってくれる人がいること、道具を貸してくれる人がいること、場所を提供してくれる人がいること。
また、来年もやれますように!
元気な顔が見れますように!
政治を変える輪が広がりますように!
(1月15日は、3年ぶりの党大会が静岡で行われていました。)

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posted by くるみさん at 22:22| 活動レポート

2017年01月09日

原発反対、お散歩デモ

今日は、月に一度の原発反対お散歩デモを行った。雨の中、9人。今も毎週金曜日に国会前に集まっている人たちがいるが、その中に「原発ゼロを取り(酉)戻そう」と酉年にかけ、でカードをもった人がいたと新聞記事で読んだので、コールには「原発ゼロを取り(酉)戻そう」も入れた。声を出すことは続けていきたい。

夜、テレビで、原発事故後4年たったあと自殺が増えたという番組が放映された。福島に帰った1年後に若い夫婦が自殺。前向きに生きようとした夫婦なのに、農業を復活させると頑張ったのに、放射線とも闘ってきたのに。
生き続けるには、未来が語れなくてはならない。農業をするなら農業の仲間と作った農作物を買ってくれる人も必要。家族はもちろん地域の人たちも。
posted by くるみさん at 22:42| 活動レポート

2017年01月04日

1月より、確定申告の医療費控除の追加変更

おめでとうございます。
正月はあっという間に過ぎてしまいまいした。
1日は、地元の新年会と、聖天様での街頭から挨拶と署名活動(南スーダンから自衛隊を撤退せよ!)
2日は、熊谷荒川南の地域を一日かけて、外灯からのあいさつ
3日は、夫の親戚中が集まり新年会。義理のお父さんには、子どもが3人、孫が9人、ひ孫が4人。総勢24人、幸せだなあと実感!
4日、今日は、あるグループの新年会に出かけます。
皆さんには、確定申告の医療費控除の追加・変更についてお知らせしています。下記を見てください。
また、1月より、医療費無料化が高校生まで広がりました!

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2017年1月
確定申告の医療費控除をしていますか。

これまでのもの
@一年間の医療費の支払いが10万円を超える金額を控除できる。
A所得が200万円以下の場合は所得の5%以下の医療費
B医療費の上限が200万円まで
C病院に支払った以外に、バスや電車、やむを得ない場合のタクシー代なども含む
D治療目的のために買った医薬品
E家族の合算ができる。同居はしていないけれど生活費を出している両親の分も合算できる。

新しい控除の方法
健康診断や予防注射などを行っている方は
@スイッチOTC薬品を薬局で買った場合、一年間の合計が12,000円を超えた金額を控除できる。
A上限88,000円まで
B右のようなマークが薬の箱についている。レシートにも表示がある。
C家族の合算ができる。同居はしていないけれど生活費を出している両親の分も合算できる。
D今までの控除方法と併用はできない。
E新しい控除方法は、2018年の確定申告(2月16日から3月15日)から5年間の時限があります。この1月からの領収書を保存しておくこと。
posted by くるみさん at 11:02| 活動レポート

2016年12月31日

精一杯の一年が終わります。 これからもよろしくお願いします。

12月議会が終わってからも休む時間がないほど忙しい日が続きました。
日本共産党の地方議員として、市民からの相談があり解決のために動く。新聞赤旗の購読をよびかける。活動仲間を増やす。一年間同じことの繰り返しですが、「まだ足りない」「政策提言ができる力をつけたい」など力なさを感じての一年でした。
今、傍で夫と猫のミーちゃんが寝転がっています。どんなに家事ができなくても文句を言わず送り出してくれた夫ですが、さすがに疲れたようです。私が休みになった今日は、夫と一日大掃除でしたから。家族に感謝しながら、また明日(来年)も一歩一歩前に頑張ります。たぶん駆け足はできないけれど、自分に速さで。
皆さん、これからもよろしくお願いいたします。

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posted by くるみさん at 22:07| 市政だより

2016年12月23日

12月議会一般質問  高齢者・障がい者が使いやすいトイレの設置を

今年のうちわ祭りでは、障害者のグループが「祭りの音に誘われて車いすでくりだそう。私たちのテントで休んでください」とコミュニティ広場を借りてテントを張りました。「はじめの一歩助成金」を活用しての取り組みです。そこでどこでもついて回るトイレの問題が生じました。
質問 「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(通称:障害者差別解消法)が 2013(平成25)年6月公布、今年度2016(平成28)年4月から施行された。この中に合理的配慮不提供の禁止がある。車いす対応のトイレの設置についてもこの条項に含まれると思うが。
 合理的配慮とは、様々な状況において、障害者から社会的障壁を取り除いてほしいという申し入れがあった場合、実施に伴う経済的負担等が過重でないときは提供する、というもの。市もこの趣旨に基づいて対応する。

質問 熊谷市バリアフリー基本計画は、重点整備地区を「熊谷駅周辺地区」とし誰もが歩いて回遊できる市街地もめざしている。現在の中心市街地の中で車いす対応等のトイレ設置状況は。
 熊谷駅南口、千形神社、市営本町駐車場、中央公園、東公園、万平公園、宮町公園の7か所。

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posted by くるみさん at 23:10| 市政だより

2016年12月16日

12月議会を終えて

12月議会の一般質問3日間が終わりました。
あー、またダメだったなあ!と自分の質問が終わると落ち込んでしまいました。

 今回は、同和事業の「市立集会所」のことを取り上げました。ハートフル学級という名前で、小学生・中学生を対象に学習やスポーツを教師が行っています。成人対象には、料理や手芸などの講習会を行っています。講師料は市が負担しています。集会所は19か所、隣保館と合わせて20か所のみで、一部の地域のみ。これって、本当に差別をなくすことにつながるの?と思うのです。質問では、ハートフル学級の概要を説明せずに進めたので、聞いている市民はわかってくれたかあ?と。また、集会所で行っている巡回生活相談ですが、隣保館を含めて20か所を回っても、27年度は1人のみの相談で、特別人権に関することではないのです。これも税金を費やしてもったいないです。このお金、ほかの使い方で役に立てた方がいいのではと思います。質問の流れを考えるのは私自身なのだから、まずは何を明らかにしたいのか、伝えたいのか、初めてテーマに触れる人が分かるのか・・・よく考えて、また頑張ろう!

もう一つは、お祭りなどのイベント時に車いす対応のトイレを!と取り上げました。この夏、うちわ祭りに在宅ライフ倶楽部がテントを出してお祭りを楽しみましたが、車いすトイレがなくて大変だったのです。車いすトイレは仮設で10万円、普通の洋式トイレは1万5000円。熊谷市の規模で、10万円追加でお祭りの補助が追加できないものだろうか。最も、お祭りの関係者(神社のお祭りですから)がOK出さないといけないのですが。「何とかして」と声が上がったのですから、応えてほしいものです。

他の議員の質問もとっても勉強になりました。みんな頑張っているのですね。
今回は、ラグビーワールドカップに関する質問が多かったです。
詳しい報告は、あとで。
posted by くるみさん at 23:43| 議会だより

2016年12月03日

憲法学習会に参加して

アフリカの南スーダンに自衛隊が武器をもって出発しました。江南のMさんの息子さんは青森部隊と聞いたけれど、どうしたのでしょうか。心配です。
11月から12月にかけて、熊谷市内では、日本共産党後援会主催で「自民党改憲草案」の問題点について弁護士からお話を聞きました。「9条の会・熊谷」は、現在の憲法ができたときに文部省から中学校の教材として出された「あたらしい憲法のはなし」を輪読して感想を出し合う会を開きました。私たち自身が憲法を学び、憲法には何が書かれているのか、今の憲法改正の動きのどこが問題なのか学ぼうという動きが熊谷市でも始まってきたのです。

「あたらしい憲法のはなし」には、「憲法の前文は憲法の考え方が記されているので条文を前文と違う解釈をしてはいけないし、これから先憲法を変えるときには、前文に書かれてある考え方と違うような変え方をしてはいけない・・」とありました。
その前文には、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることの内容にすることを決意する」など平和への強い思いが全体に流れています。「もう二度と戦争だけは嫌だ」という当時の人たちの叫びが聞こえてくるようです。それなのになぜ?安倍政権は戦争の道に行くのだろうか。

国民が望んでいるとは思えない憲法の改憲、しっかり学んで騙されないようにしたい。学習会の参加者の誰かが言ってました。「私たちは憲法を守る。憲法は私たちを守る」と。

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posted by くるみさん at 21:45| 活動レポート

2016年11月19日

自民党改憲草案の問題について学習会

今日、自由法曹団の小屋野弁護士を講師に学習会を行った。
・現行憲法は国民主権が貫かれていて、常に「国民」がまず出てくるが、改憲草案は「国」である。
勤労・納税・教育を受けさせるという3つの義務が、国防の義務をはじめ多数の義務が定められている。
・9条2項の削除で、戦力不保持と交戦権を放棄し、平和主義からせんそうを行う国へ変えること。

・私が今回の学習会で改めて「ソウナンダ」と学んだことは、24条の「家族助け合いの義務」です。
家族は互いに助け合わなければならない・・・当たり前のことですが、家族の中で抱えきれないこと、例えば介護や病気や生活苦などなどを「家族で」と強調されることはどうなんだろうか。個人の人権が大切にされる世の中になりつつあるのに、「家族」が優先されるのだろうか。生活保護受給でも、家族や親せきへの追及が厳しくなっている。これでは、社会保障という考えは切り崩されていくのではないか・・・・。憲法には個人の人権より家族だよ・・とあるではないか!と、だから家族で何とかしなさい!と。

国民の幸せのために国がしなければならないことを憲法には書いてある、はずですよね。それなのに変えようとするのは許せない。

posted by くるみさん at 20:49| 活動レポート

2016年11月16日

小学校区にある長野県松本市の福祉ひろばや公民館

11月8日 日本共産党熊谷市議団で松本市の福祉ひろばを視察しました。
旧村単位を基本に小学校区単位以上の35地区に分かれて福祉ひろばが設置されています。(小学校は27校)
福祉ひろばは、同じ敷地内に公民館や体育館、保健センターなどのいずれかが併設され、ネットワークが図られています。2名のコーディネーターが市の費用で雇用され、高齢者や子供たちのために毎日計画が組まれています。
当日は午前中に「寿地区福祉ひろば」を見学しました。
75歳以上対象に「声楽家の歌に触れよう」と健康ひろばが行われており、たくさんの方が楽しんでおられました。初めて来たという女性が、「楽しかったよ。また、よろしくね」と私たちをスタッフと勘違いをして帰っていかれました。民生委員やボランティアの方、運営を担っている委員さん(自治会長か兼ねていることが多い)も参加していました。
寿地区は、12の町会を持ち、各町会には公民館があり、福祉ひろばの出前事業も行われているということでした。子どもたちと高齢者で昔の遊びを行ったり、乳幼児の子育ての学びには保健師もかかわり、様々な事業が組まれています。

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 午後は「鎌田地区福祉ひろば」に行きました。
ここでは、自宅にこもりがちな男性を外に出そう!と「スポーツボイス」に参加した昨年度の卒業生が集まっていました。「スポーツボイス」は、腹式呼吸を音楽にあわせて行った後、英語の歌をコーラスをするというプログラムです。60代から70代の男性が汗をながしていた。1年間の活動の中、家族から「性格が明るくなった」「笑うことが増えた」と言われたと話してくれました。今年度は、自分たちも活動を続けながら、2期生の支援を行っているとのことでした。

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視察を終えて
まず、小学校の数より福祉ひろばが多いこと、福祉ひろば専用の建物があること、各福祉ひろばはいくつかの町会を有するが、町会ごとに公民館があり、出前の形で活動が展開されていることに驚かされました。
地域ごとに自主的に内容を決めながらも、コーディネーターとして職員が配置されていることが継続できる要因であると思います。松本市のように町会ごとに集まるところがあり、それをまとめる機能が小学校区ごとにあれば、高齢者は集まりやすく、地域のつながりができると思う。ボランティアも横でつながることができるのではないだろうかと思います。
 熊谷市では、少しずつではありますが保健センターを4か所から2か所に、シルバーも拠点を減らしたように、一点集中の方向にあります。地域の出張所の廃止の方向にもあります。しかし、まだ間に合うように思います。廃止するだけでなく地域の拠点をいかに作っていくのか、考えていきたいと視察を終えて強く思いました。
posted by くるみさん at 21:51| 活動レポート